4月7日のおっちょこ☆どようび

今日もたくさん頂き物がありました。

うどんと里芋です。

前回から、学校栄養士さんがおっちょこボラに参加してくださっています。

毎回メニューを決めるのがおっくうで(笑)。

これからはプロのお知恵もお借りできる!ありがたいです。

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今日のメニューは

かきあげうどんと里芋チップ、リンゴの重ね煮、

具だくさん里芋と玉ねぎのお味噌汁

 

 

 

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「里芋なんて嫌いだし~!」と食べる前から宣言していた子も

いやいやの一口からの~「おいし~!これなら食べられる」と(*^_^*)

嬉しいなあ。

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おやつはぶどうゼリーとさといもチップ再び、とフルーツでした。

 

次回は4月21日です。

たぶん大学生が何人か来る予定です。

子ども達の喜ぶ顔が目に浮かびます。

 

求む!協力者

今年は乙川地区で「こどものまち」を開催します。

子どもたちが思う存分チカラを発揮できる場を5ヵ月かけてつくります。

子ども達の活躍を応援する、高校生以上のオトナ実行委員(仮称)は6月末に募集を開始します。

子ども達は、居場所や学習支援の場でも、ちょっと年上のお兄さんやお姉さんに話を聴いてもらいたくて、相手にしてもらいたくってしょうがないようです(笑)

ちょっと見てみたいな、一緒にやってみたいな と思ったら連絡ください♪

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3年目に入ります!

活動を始めて丸2年が経ちました。

お見本があるわけではなく、何か課題を見つけたら、その都度みんなで考えて、やってみて、うまくいったり、イマイチだったり(@_@。

それでもコツコツやっていたら「子ども食堂」に使って!とお野菜やお米、文房具や商品券、お金etcたくさんの寄付を頂き、「応援してるよ」とお声や心を寄せて頂いたり、同じ町で子どもの育つ環境づくりをしている仲間がたくさんできて。

そしてなにより、おっちょこにずっと来てくれる子ども達が居てくれて!!

結局始めた私たちが一番素敵なモノを頂いています。

 

2年前は「何をやっているの?」と聞かれても、うまく答える事ができませんでした。「無いもの」を説明するのは難しいです。

そしてやっと「こんなことをやってきました。」をカタチにすることができました。

 

1年目は子どもの居場所づくり、2年目は学習する場づくり

そして3年目は「子ども達がチカラを発揮できる場づくり」に挑戦します。

これからも応援よろしくお願いします。

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おっちょこ★すいようび

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おっかわ寺子屋ちょっこりの呼び方…

「ちょっこり」と言ってみたり、「寺子屋」と呼んでみたり…

なんだかしっくりこないまま1年が過ぎ…。

先日、大学を出たばかりの若者が

「このおかし、『おっちょこ』の子どもたちと食べてください」と…。

 (*’’▽’’) えっ?なにそれ! いいじゃん!

というわけで、これから「おっかわ寺子屋ちょっこり」の通称は

『おっちょこ』になりましたので、よろしくお願いします。

えっ?おっちょこちょいの「おっちょこ」ですか?って?

…そうですね。そうとも言えますね。

 

さて、近況報告です

実は5月から毎週水曜日の午後3時から5時半という時間帯で

小学生対象の学習会を始めました。

なぜこの時間帯かというと、子どもが自分の意志で自分の足で来て帰って欲しいからです。

子どもたちには、筆記用具と自分がやりたい学習教材を持ってきて と言ってあります。

すでに4~5人の子ども達が通ってきていますが

宿題を持って来たり、くもんを持って来たりと様々です。

 

小学2年生ですが、丸い時計の読み方が分からなくて

ママに買ってもらったドリルを持ってきた子がいます。

オトナも一緒にやってみました。

…難しい。 

何が難しいって、問題の出し方が難しくて、解説がいるんですね。

答えを伝えることは簡単だけど、なぜそうなるのかを説明できない。

ここが「素人」の悲しいところです。

 

この子は、たぶん、学校で「分からない」ことを伝えられずに今まで来てしまったんですね。

自分で「分からないから教えて」と言えたら良かったのかもしれない。

テストで分かっていないことが分かった時点で、個別に教えられたら良かったのかもしれない。

家で宿題を保護者が見ていたら、つまづいていることが分かったのかもしれない。

保護者が時計の読み方を教えられる力や時間的・精神的余裕があれば良かったのかもしれない。

 

たかが時計の読み方、されど時計の読み方。

「今どきデジタル表示があるんだから、読めなくたって困らないじゃん!!」

そうなのでしょうか。

 

2年生が保育園さん用のドリルを広げているのを

1年生が見て言いました。「なんでそんな簡単なの分からないの?」と。

それを聞いて2年生は、さっとドリルを隠そうとしました。

そうだね、その気持ち分かるよ。

本当は時計読めるようになりたいよね。読めないのは恥ずかしい気持ちなんだよね。

大丈夫、隠さなくていいよ。

ここは分からないことを「分からない」と言うための場所なのだから。。。

 

心から思います。

中学生からの学習支援では遅いです。

「分かりたいのに分からない」「分からなくて恥ずかしい」って気持ちのまま

5年も6年も7年もの間「分からない」を積み重ねていく気持ちが分かりますか?

中学生になって、「自分の将来は自分で決めろ」と言われても

5年も6年も7年も積み重なった「分からない」を中学3年生になって

取り戻すにはどれだけのパワーが必要ですか?間に合いますか?

 

私たちの学習会のコンセプト

『「普通」の中に隠れている「困っている子」の困りごとを、その子(とその保護者)と一緒に考えて一緒に解消していく』

 

なかなか、小学生が自分の困りごとを自覚して伝えるって出来ないことだと思います。

オトナは子ども時代を経験しているので「それやっとかないと困るよ」と言いたくなります。

でも、それを言ったら負け(笑)。

子どもが、自分で「困ったと自覚して助けを求められた」という風に子どもに「思わせる」仕掛けをするのが「おっちょこ」のオトナの腕の見せ所なのだと思います。

 

こんな風にのんびりやれるのは、小学生が対象だからです。

中学3年になって、こんなことやれないですよ。だって思春期真っ只中ですし。

 

長文読んでいただきありがとうございます。

読んでいただいたみなさ、ぜひ、小学生対象の学習支援やっていきましょう~。

 

ということで、「おっちょこ」はまじめにふまじめに楽しくやっております。

 

  

なぜこんない暑苦しいお話にしてしまったかというと

わが子(中2)が、保護者(私)が悪い意味での放置をしたせいで「実は分からないことだらけだった」ということが先日発覚したばかりだからです…。なのでこの記事は自戒でごぜーます。なぜよその子にはデキルのにわが子にはデキナイのか(涙)

新学期です♪

新しい学年になって、新しく来た子ども達もいて

おっちょこは毎回にぎやかです。

 

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4月1日はエイプリルフール。

男の子たちが、「てるちゃんカワイイね」と言ってくれるので

本気で喜んでたら「エイプリルフールだし~」と…。

うん、愛されてるし!!

 

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オトナメンバーも増え、食事作りが少しずつ安定してきました。

この日はさんぞくオニギリです。

オニギリの具をたくさん揃え、好きな具でオリジナルオニギリを作りました。

 

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乙川小学校は5月末に運動会があります。

ダンス練習の様子です。

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気温が上がり、食中毒がとても心配です。

なのでこども食堂で出す食材は前日に購入するように

そして火を通したものを出すようにしています。

私たちは公民館を拠点にしているので

食材を保管するのにどうしても手間がかかります。

よその子ども食堂の安全対策が気になるこの頃です。

 

 

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ありがとうございました

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3月10日 おっかわ寺子屋ちょっこり報告会

無事に終わりましたことをご報告いたします。

 

開催告知は2週間前。

広報はチラシと口コミ、直前のFB掲載のみ。

これだけなのに、1部・2部合わせて40名の方にお越し頂きました。

ありがとうございます!!

この事柄に関して、「どうしたらよいか」がまだまだ

分からない、そしてなんとかしたいという人がこの地域にはたくさんいるんだ!

ということが分かり勇気づけられました。

やっと「子ども達を取り巻く環境」にある課題が多くの人の意識に上がり

「よその地域のできごと」でなく「私たちのこと」として考えるはじめの一歩が

出たのかな。

…ちがうな。もうすでに「私たちのこと」と考えている人が

「じゃあどうしていこう」を一緒に考える段階に入ったんだと思います。

 

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 報告会アンケートに「子どもの居場所と貧困対策は違うのでは」というご意見を頂きました。

私もずっとそう思っていました、というかそう思いたかった。私たちは子ども達と楽しく一緒に過ごすのだ(笑)と。

でもそうではなかったです。

ここ最近のちょっこりには、毎回20名弱の子どもが集まります。子ども達と2週間に1回、たった5時間を一緒に過ごすだけでいろんな事が分かります。

なんのバイアスもかけずにただ口コミで集まった子どもですが、みんなそれぞれに課題を抱えていることが分かります。具体的には言えないけど。。。

「貧困」には「経済的貧困」「情報の貧困」そして「関係性の貧困」があると言われています。前二つは貧困状態が明らかになれば「与える」ことができます。

私たちがやっている「居場所づくり」は「関係性の貧困」へのアプローチなのではないかと思います。「関係性」は与えることはできません。互いに協力して「作る」ものだと考えるからです。

ちょっこりは、様々な価値観をもつ大人や大学生、高校生、中学生、小学生がある時間を一緒に過ごし、交流することで、価値観を共有したり、討論したり、関係づくりを練習し、失敗し、そして再構築する…。そんな学びの場なんだと思います。

そしてちょっこりに来る子ども達が、自ら関係性を作ることができるオトナになれば、自ずと経済的貧困・情報の貧困に陥らずに済むのではないか、負の連鎖を止められるのではないでしょうか。

Nurse Family Partnership( Oldsら,1997 )妊娠期から出産~2年間保健師・専門のトレーニングを受けた地域のサポートワーカーが個別に手厚く家庭訪問などの援助的介入をし、その後19年間追跡調査したところ虐待の連鎖がストップした という研究もあります。では直接その子どもにも積極的援助的介入ができたなら…。

関係性づくりの学習・支援は即効性や目に見える評価がしづらいように感じます。でも一度身に付ければ誰にも奪われることのない大きな財産になるのではないのかなと思います。

 

4月からは活動2年目となります。

難しい事いっぱい言いましたが、一番大切なのは楽しむこと!!

これからも楽しいことをいっぱいやっていきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

 

 

 

おっかわ寺子屋ちょっこり 1周年記念報告会 開催のお知らせ

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ぼちぼち、手探りでやってきたおっかわ寺子屋ちょっこり、

ありがたいことに、1周年を迎える事が出来ました。

仲間と本当にたくさんのことを考え、子ども達に教えてもらう、良い場が出来てきたと思います。

成果 というほどのものでもありませんが、

ちょっこりで起こった出来事、子ども達の様子、見えてきた地域課題などを

直接ご報告できれば…と思い、報告会を開催する運びとなりました。

私たちの活動は公衆衛生・保健の立場からの子ども支援(アウトリーチ)です。

基調講演では、日本福祉大学看護学部の水谷聖子先生に

「地域の『つながり』が健康に及ぼす影響」

についてご講演いただきます。

お近くの方、よろしければご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:平成29年3月10日(金)①13:30~15:00 ②19:30~21:00

    ※①②の内容は同じです、よりたくさんの方に来ていただきたく2回開催にしました。

場所:半田市乙川公民館(愛知県半田市乙川西ノ宮町3-59-1